通訳案内士 - ぱんだららの旅と節約と通訳ガイドを目指すブログ

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外国人観光客に京都について案内したいこと:歴史や文化、グルメにお土産など

この記事では、京都を訪れる外国人に案内したいことをまとめています。伏見稲荷神社や清水寺といった代表的な観光地のみならず、着物体験や茶道体験などの京都ならではの伝統文化の体験、歴史ある花街について、またグルメにお土産といったさまざまな側面から京都の案内に必要な情報を集めています。外国人観光客を案内する際にはぜひ参考にしてください。
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和食を英語でどう説明する?難しい会席料理の英訳にチャレンジ!

インバウンドのお客様が増えて、日本料理を英語で説明する機会も増えてきましたね。懐石料理と会席料理の違いは? 普段は日本人でも聞いたことのないような言葉が並ぶお品書きを英語に訳してみました。
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日本特有の習慣やマナーって?外国人旅行客が日本で気をつけたい12の事柄

外国人が初めて日本に来た時に日本のマナーを知らずに、まわりから見るとマナー違反をしている、と思われてしまうことがありますね。日本以外の国では当たり前の事ではない場合もありますので、旅の初期段階で日本のマナーについて伝えてあげるようにしましょう。ここでは、4つの日本のマナーについて書いています。
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イタリア旅行における現地ガイドの重要性とは?日本人が案内してくれる事はある?

イタリアでガイドをするには各地域で認定された資格が必要です。資格がないと罰金の対象になります。 日本人を案内する4つのパターンとイタリアで資格を取ってガイドをするにはどのくらいの勉強が必要なのか案内しています。
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日本の免税の制度とその利用方法!手続きはデジタル化されて簡単に!

日本の免税の制度についてご存じですか。2020年4月より、免税手続きはデジタル化されました。新しい日本の免税の制度と訪日外国人が免税制度を使用する際の利用方法をお伝えします。
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【通訳ガイド】仕事の内容とは?初めてこの職業を知った方へ徹底解説!

通訳ガイドの仕事の内容はいったい通訳とどう違うの。初めて、通訳ガイドという職業を知った方に、業務内容と通訳ガイドになるための試験、そしてデビューまでのステップを案内しています。
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通訳ガイドが添乗員(旅程管理主任者)の資格を持っておくと有利な3つの理由

添乗員と通訳ガイドのお仕事は、似ているようで違うものです。しかし、通訳ガイドをするなら、添乗員(旅程管理主任者)の資格を持っておいて損はないと、元添乗員の私は思います。ここでは、添乗員と通訳ガイドの違い、そして添乗員の資格を持っていれば、なぜ通訳ガイドの仕事をする上で有利なのか3つの理由を書いています。
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通訳ガイドになるには!資格だけではないガイドに向いている6つの適正

それぞれの仕事にあった適正は大切ですね。唯一の国家試験である通訳ガイドの試験にせっかく合格しても、現場で実際に働けないと意味がありません。それでは、どんな人が通訳ガイドに向いているのでしょうか。ここでは、通訳ガイドになるために必要な5つの適正について書いています。
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【通訳ガイド】旅行業界の専門用語には何がある?添乗員やガイドが知っておきべき言葉

旅行業界で働いている人は、どんな専門用語を使っているのでしょうか。どの業界にも専門用語があるように、もちろん、旅行業界ならではの言葉もあります。知っておくと通訳案内士の試験を受けるにも参考になりますし、ガイドや添乗員として実際の仕事をする上では不可欠となります。ここでは、旅行業界でよく使われる言葉を書いています。 仕事をしていれば自然と覚えてしまいますが、これから旅行業界で働こうと思っている人には役に立つ言葉なので知っておいてくださいね。
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【通訳ガイド】専門的な知識があると良い?!持っておきたい5つの知識

専門的な知識がプラスアルファであると、ガイドをする上でもとっても役にたちますね。 今からでも身につけられる、持っていれば専門性が高まる5つの分野を紹介します。
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