インバウンド再開で人気が出そうな都市は?古都金沢の魅力に迫る | いつかは素敵な通訳ガイド

インバウンド再開で人気が出そうな都市は?古都金沢の魅力に迫る

金沢兼六園旅行
金沢兼六園
シルビー
シルビー

2021年明けましておめでとうございます。昨年はコロナでとんでもない年になってしまったけれど、ペッチーは何をしていたの?

ペッチー
ペッチー

ブログをなかなか続けられなくてごめんね。9月の後半からは、Go Toトラベルキャンペーンのおかげで国内旅行が増えてとっても忙しくしていたよ。

波乱の2021年が始まりましたね。

まさか、こんなにコロナに振り回されることになるとは、想像もしなかった2020年のお正月からもう1年です。
ここまで世界が激変してしまうとは!
ワクチンが出来たとはいえ、関東圏では2度目の緊急事態宣言の発令と、まだまだ先が全く見えない状態で不安ばかりが残ります。

海外旅行はもちろん、インバウンドのお客様が戻ってくるのもいつのことになるのか、、、せっかく通訳案内士試験に合格した方も、いつから活動できるのかとやきもきされているのではないでしょうか。

私もGo To トラベルキャンペーンのおかげで2020年の秋までは、かなり忙しくさせてもらっていましたが、12月から急に仕事が減ってきました。
Go Toトラベルキャンペーンが一時停止になったので当たり前なんですが。。。

2月以降また復活とのことですが、このままどうなるか全く分からないですね。

英語の勉強やこれからのインバウンドについて考えようと思いつつも、ただただ家でゴロゴロして何もしないままの日々が続いています。

インバウンドが戻ってくるのは、いつになるか分かりませんが、その時が来た時に焦らないように少しずつ情報を集めていきたいですね。

さて、2020年はほとんど遠出することが出来ませんでしたが、11月の3連休に久々に金沢に行ってきましたので、その時のことを書いてみたいと思います。

金沢は訪日外国人に人気があるのか

2020年11月に台湾人を対象に行われた「ラーチーゴー!日本」の人気の都道府県ランキング(コロナが収束したら行ってみたい都市)では、なんと44位で予想外であった金沢ですが、コロナ前は、訪日外国人向けの誘致対策も近年は行っていたようで、京都よりコアな観光客に人気があり、2019年度の訪問数は全国19位でした。

アジアからの訪日観光客にはもちろん人気の高い金沢ですが、日本らしい情緒溢れる雰囲気は欧米からの観光客にも高い支持を得そうです。

北陸新幹線も開通し、大阪や東京からもアクセスが便利になったこと、また金沢駅周辺もリニューアルして訪日外国人にも使いやすくなったことによって、コロナ収束後は是非おすすめしたい都市のひとつです。

リニューアル後の便利な金沢駅構内

今回、金沢駅に降り立って思ったのは、とても綺麗になったなということでした。

まず向かったのは、駅を降りてすぐの場所にある観光案内所。
ガラス窓の向こうには、金沢市の希少伝統工芸に指定されている、とっても大きな金色の『加賀八幡起上り』が迎えてくれます。

観光案内所内のデザインも、ところどころに金沢の伝統工芸が使用されているので、見つけてみるのも楽しいですね。例えば、案内カウンターは金箔で装飾されていたり、天井や柱の装飾も能登ヒバを使ったり、茶屋街をイメージした木目調の軒先装飾が施されています。

金沢観光案内所
金沢駅内 観光案内所

中は明るく広く、観光資料も多く、英語・中国語・韓国語などもありとても分かりやすいです。外国人旅行者専用のカウンターもあるのでとっても安心ですね。

まずは、金沢市内1日フリー乗車券を購入。
600円で金沢市内の有名観光地にはほとんど行けるので、何ヶ所か周る予定にしている人にはとってもお得です。ちなみにバスの1回の乗車料金は200円。

金沢市内1日フリー乗車券とルートマップ
金沢市内1日フリー乗車券とルートマップ

使用日が予め印字されるので、その日に使わない場合は、使用日を伝えましょう。
フリー乗車券はこれで見せるだけで、使用可能となります。
一緒にもらえるルートマップには、目的地まではどのバスに乗れば良いか載っているのでとても便利です。

また、金箔工芸館や金沢21世紀美術館の入場料が割引になるので、ぜひ活用しましょう!

さて、バスに乗ろうと東口から外へ出ると、目の前には金沢駅のシンボルとも言える鼓門が!2015年3月の北陸新幹線金沢開業の際に、雨や雪が多い金沢ならではの、『駅を降りた人に傘を差し出すおもてなしの心』をコンセプトに誕生したものですね、おもてなしドームの一部です。

荘厳な印象の鼓門(つづみもん)は、高さが13.7mあり、金沢の伝統芸能である能楽で使われる鼓をイメージして作られています。まずは、記念写真を撮る場所ですね!

日没後はライトアップもされるので、夕方以降に来てみるのもおススメです!

『市民の台所』近江町市場

お昼前だったので、まずは昼食を求めて近江町市場へ!
バスで1駅、近江町市場で下車したらすぐ入口です。
中はとっても広いので、目的の場所があれば近江町市場内の地図を見ながら行った方が良いかも!

秋の3連休だったこともあり、中は大変多くの人で賑わっていました!
金沢ならではのお寿司を食べたかったのですが、待ち時間の長さに断念。
金沢駅でもらったパンフレットでもらった能登牛炙り海鮮丼のお店へ行くことに!

近江町市場 肉谷精肉店
近江町市場内
能登牛炙り海鮮丼
能登牛炙り海鮮丼

こちらも、なかなかの待ち時間だったのですが、頑張って待つことに。
繁忙期に行く時は、時間に余裕を持って行った方が良さそうです。

和の趣が感じられる『ひがし茶屋街』

腹ごしらえをした後は、今回どうしても行きたかったひがし茶屋街へ。

国の重要伝統的建造物群保存地区にも登録されているこの地区は、伝統的な町並みが広がり、訪日外国人にも大変人気のある場所だそう。

金沢東茶屋街
ひがし茶屋街
金沢東茶屋街酒屋
ひがし茶屋街

格式ある割烹はもちろん、素敵なカフェや、伝統工芸品のお店が立ち並び、ひとつずつ見て歩くだけでも楽しくなります。
ここの名物はなんと言っても、金箔が乗ったソフトクリームだったのですが、あまりの寒さにギブアップ。夏に来たら是非食べてみたいですね!

金箔ソフトクリーム
金箔ソフトクリーム

金沢へ来たら絶対行くべき『兼六園』

前田利家の居城であった金沢城

翌朝いちばんに向かったのは、金沢のシンボルともいえる兼六園。
3連休でどこへ行っても人が多かったので、観光客が少なめの朝一を狙って行きました。

まずは、兼六園のすぐ前にある金沢城公園へ。
前田利家が住んでいた金沢城があった場所ですね。
残念ながら天守や二の丸は火災でなくなってしまい、復元もされていませんが、
平成13年に菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓などが復元され、当時の面影を感じることが出来ます。

金沢城公園 橋爪門続櫓
金沢城公園 橋爪門続櫓
金沢城公園 五十間長屋
金沢城公園 五十間長屋

金沢城公園はとても敷地が広く、ゆっくりと見て周ることが出来ました。
とくに紅葉のシーズンだったので、とても綺麗でしたよ。

日本三名園のひとつ兼六園

人が少しずつ増えてきたので、金沢城公園を後にして、いよいよ兼六園へ。

入口がいくつかあるのですが、金沢城公園から一番近い桂坂口から入ります。
入場料は大人320円。各種電子マネーも仕えるので、随分便利です。

私たちは事前にきちんと調べずに行ってしまったので、失敗したのですが、周るなら時計周り(桂坂口からだと左側の道を上る)が絶対に良いです。
そうすると、まず一番に兼六園のシンボルで、金沢の旅行パンフレットなどにも良くでてくる徽軫(ことじ)灯籠からスタートすることが出来ます。

霞ヶ池
兼六園 霞ヶ池
徽軫(ことじ)灯籠
兼六園 徽軫灯籠 

兼六園も非常に広いので、すべて歩くととても疲れてしまいます。
初めての時は、霞ヶ池をぐるっと周ってみるのが良いでしょう。
どこから写真を撮っても、本当に絵になります。

疲れたら、内橋亭で金沢銘菓の『あんころ』を食べてみてくださいね。
お抹茶もあるので、素敵な景色を眺めながら、ゆったりとしたひとときを過ごすことが出来ますよ。

内橋亭
あんころ餅

まとめ

今回は1泊2泊で、また連休のとっても混雑している時だったために限られた場所しか行くことが出来なかったですが、またゆっくりと訪れてみたい都市でした。

素晴らしい日本庭園や、伝統的な町並み、伝統工芸も多くある金沢は、京都と同じように日本を感じられる場所で、これから訪日旅行客にもっともっと人気が出るように思います。

個人的には、ぜひゆっくり案内してみたい場所ですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました