【世界旅行記】スウェーデンの首都、ストックホルムで観光したい4つの場所 - ぱんだららの旅と節約と通訳ガイドを目指すブログ

【世界旅行記】スウェーデンの首都、ストックホルムで観光したい4つの場所

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ストックホルムはスウェ-デンの首都で、人口約98万人の国内最大の都市。「北欧のベネチア」と呼ばれるほど美しい水の都と知られ、古城や教会、博物館なども多く、北欧の中でもトップクラスで観光地として人気があります。

毎年ノーベル賞の授与式が行われる場所なので、テレビで見たことがある方もいるかもしれませんね。また、世界的に大人気のABBAの出身地としても知られています。ストックホルム観光に外せないおすすめの観光地を紹介します。

ノーベル賞晩餐会の会場、ストックホルム市庁舎

ストックホルムの市庁舎は、毎年ノーベル賞の授賞式が行われる場所です。そのため市庁舎という場所にしてはとっても華やかです。

ストックホルム市庁舎は、建築家ラグナル・エストベリの設計によって、1923年に建設されました。ヴェネツィアのドゥカーレ宮殿を意識しているそう。

それでは、順番に市庁舎の中を見てきましょう。1階から2階へ順に案内してもらえます。1階に入ってすぐにあるのが「青の間」。つまり、ここが晩餐会が行われるブルーホールです。この場所が「青の間」と呼ばれているのは、実は元々は壁を空のような青に塗る予定だったから。しかし、レンガの色が美しかったので、結局そのまま残しておくようにしたんだそう。

青の間
晩餐会では階段も使用されます

市庁舎なので、メインは市議会場。北欧らしくヴァイキング様式で作られています。天井の装飾が素晴らしい!

ここで月に2回の市会議が行われているのですね
天井の梁も素晴らしい!
市議会の討論会には200名の傍聴が可能
ストックホルムの地図が飾ってありました

議会場を抜けると、プリンスのギャラリーにでます。ここもホールのように素晴らしくて綺麗!プリンスと言われているのは、ユージン王子が右の柱の壁にストックホルムの街並みの絵を描いたことからきています。

プリンスのギャラリー!
ストックホルムのシンボルは青が基調

ストックホルム市庁舎観光のメインとなるのは、2階の「黄金の間」。金箔モザイクをふんだんに使われているので、キラキラしていますね!ここでは、ノーベル賞晩餐会のダンスパーティーが行われます。奥にはメーラレン湖に住むという女神をモチーフに巨大なモザイク壁画が!

こちらが黄金の間です。キラキラしていて綺麗です!
市庁舎の入り口前

市庁舎を見学するには、ガイドが案内するツアーに参加する必要があります。残念ながら日本語はないのですが、スウェーデン語が分からなくても英語は可能です。また、日本からのツアーでの参加だと日本語で案内してもらえます。

ツアーは毎日行われていますが、市議会や結婚式の日などは時間によってはツアーが開催されないこともあるので、事前に公式ウェブサイト(日本語への自動翻訳が可)で調べていきましょう。

チケットはツアーに参加する当日に、市庁舎の売店で購入することが可能です。一般のガイドツアーは事前予約不可ですが、10名以上の団体の場合はホームページから予約することができます。

スウェーデン語12:00、14:00
英語9:30、10:00、10:30、11:00、11:30、12:00、13:00、14:00、15:00
チケットオフィスは8:30に開きます 

料金:大人:140SEK シニア/学生:120SEK 7-19歳:60SEK 0-6歳:無料

今回は行けなかったのですが、別料金で市庁舎のタワーに上ることができますよ。タワーの上からはストックホルムの美しい街並みを一望できます。

ガムラスタン(旧市街)

ガムラスタン(Gamla stan)は、スターズホルメン島のほとんどで、「古い街」という意味があります。スターズホルメン島は、1時間程で見て回ることができるほどの小さな範囲。街ができたのは13世紀の頃で、今でも中世の小路や古い建物が残されています。

ガムラスタンはスターズホルメン島の上にあります

ストックホルム宮殿

ガムラスタンのメインは、ストックホルム宮殿!国会議事堂のすぐ近くにあります。ストックホルム宮殿には、現在も君主と国王一家の公務用の宮殿として使用されて、国王が国家元首として職務を行う行事にも使われます。宮殿内には609室の部屋があり、現在も実際に使用されている宮殿としては世界最大の大きさなんだそう。

西、南、東、北の4棟から構成されている宮殿は、南は国家、西は国王、東は女王、そして北はその他の王室の人々を象徴しています。

ストックホルム宮殿

ノーベル博物館

ガムラスタンの中心部にあるのが、18世紀に建築された歴史ある建物がノーベル博物館。ノーベル賞設立100周年を記念して2001年に開館しました。ノーベル博物館では、ノーベル賞の歴史や、歴代受賞者の資料をみることができます。ノーベル賞の設立者、アルフレッド・ノーベルの資料もあります。

館内に入ると、ノーベル受賞者のサインが書かれたイスが飾られています。いくつかの椅子は、館内のカフェでも実際に使われているそう。もちろん、日本人のノーベル賞受賞者のサインもあるので、探してみてくださいね。

ノーベル賞の晩餐会ではデザートにアイスクリームが出るのですが、このデザートをカフェで食べることができます。また、ノーベル賞のメダルの形のチョコレートが乗ってくるのですが、これと同じものが売店で売られているので、お土産にはこれが良いですよ!ただ、夏は暑さで溶けてしまいやすので気を付けましょう。

ノーベル博物館の前
ノーベル賞で出てくるチョコが乗ったパフェ

ガムラスタンで北欧の名物料理を食べてみよう

せっかくガムラスタンに来たら、北欧の名物を食べてみましょう!それがミートボール!日本でもおなじみのこの料理はスウェーデンの家庭料理で、牛肉・豚肉、パン粉・卵・玉ねぎを混ぜたものです。特徴的なのは、クランベリーソースが添えられていること。ほかに、マッシュポテトが横に添えられ、グリーンピースが乗っているのが一般的です。

名物のミートボール!クランベリーは好きなだけどうぞ!

ドロットニングホルム宮殿

世界遺産にも登録されているドロットニングホルム宮殿(Drottningholms slott)は、北のベルサイユと言われているほど美しい宮殿。宮殿内にも入ることはできますが、中は写真撮影禁止です。

ドロットニングホルム宮殿は、ストックホルムの郊外にあるローベン島にある離宮です。1662年から建築が始まり、庭園はバロック様式が採用されました。

ドロットニングホルムとは、スウェーデン語で「王妃の小島」という意味があります。1744年に国王であったフレドリク1世が、王女ロヴィーサ・ウルリカに結婚祝いとしてプレゼントしました。ロヴィーサ王女によってギャラリーや図書館、劇場なども作成され、その後息子のグスタフ3世も華やかな文化活動を行い、当時のスウェーデンは「ロココの時代」と呼ばれるようになりました。

現国王カール16世グスタフが1982年に王家の住居をドロットニングホルム宮殿に移しました。1991年にドロットニングホルム宮殿を含む王領地が世界遺産に登録されています。

まとめ

ストックホルムで絶対行きたい場所として、今回は、ストックホルム市庁舎・ガムラスタン(ストックホルム宮殿・ノーベル博物館)・ドロットニングホルム宮殿の4箇所を紹介しました。ストックホルムには他にも人気の観光スポット・名所がたくさん!歴史ある建物や街並みなどのみどころをたっぷり楽しんでくださいね!

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